船橋 まちかど音楽ステージ

昨日も京成船橋駅と船橋フェイスビルの連絡デッキは「まちかど音楽ステージ」でにぎやか

トップは「カンゴ」さん
ルーパーを駆使して尺八、パーカッションをその場で録音
ループしてカラオケにして昭和の懐かしい歌を歌う
レパートリーはさらに広がる


「SongPuC」はジャズスタンダードの弾き語り
ライブな会場で「風呂場カラオケ」状態から抜けられない
やはり、アンプの置き場か？


「ビスク」さんは 生音でロック、ポップの弾き語り
日本語中国語のオリジナルもまじえて、
魅力、迫力十分で聞きごたえがある


「有マくん」は きれいな歌声で歌謡曲、オリジナル曲のギター弾き語り
盆前にこだわった選曲、エレガットも美しい


続く企画ステージは船橋ミュージックストリートの宣伝で３組出場

「ネクストジェネレーションズ」の皆さんは ポップ系シングアウト
メンバーはもっと多いとのこと


「濵津 美穂」さんはポップロック系オリジナル
「生まれ育った船橋で、誰もが知るアーティストになる！」ために
活動中とのこと


最後に船橋ミュージックストリート実行委員のみなさんで大合唱